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エゴの実相

ガンガジが言うには、エゴの正体は「I am this body.」(私は肉体である)という考え・思考。

全てはこの誤認から始まっていて、その上に様々な思考が積み重なっている。だから、「エゴ」というのは思考の束みたいなもんで、実際には存在しない。
しかし、誤認するからことから始まった悪癖、つまり浮かんでは消え行く思考や思いに意味づけをすることにより、とらわれが始まる。

だから、本来は存在しない亡霊のような「エゴ」をなんとかしようとするのは、雲を掴むようなはめになり、終わりのない無駄な努力だと思います。

また、本当は存在しないゆえ、「エゴ」はいつも自分自身に懐疑的で不安。人はそれを全て「自分」のものだと思うところに、苦しみがある。

ラマナ・マハリシの言うように、「私は誰か?」と「エゴ」を真に見つめるとそれは消え去ってしまう。
自己探求の道の素晴らしさはここにあると思う。

「五感」に集中する「瞑想法」はエゴに対抗するものだけど、自己探求はエゴ自体を消滅させることができるとこが、気に入ってます。
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